グスクの城壁に刻まれた歴史ロマンに胸キュン

横浜DeNAベイスターズ春季キャンプ2018の周辺おすすめ情報。琉球王国にはおよそ300余りのグスクがあったとか。なかでも中城城跡は最も原型を留めている一つ。琉球石灰岩で積まれた城壁が、自然の岩石と地形を巧みに生かした美しい曲線を描いており、グスクからの眺めが風光明媚。

グスクとは、12~16世紀に群雄割拠した「按司(あじ)」と呼ばれる豪族が拠点として築いた城のこと。琉球王国にはおよそ300余りのグスクがあったとか。なかでも中城城跡は最も原型を留めている一つ。琉球石灰岩で積まれた城壁が、自然の岩石と地形を巧みに生かした美しい曲線を描いています。

グスクからの眺めは風光明媚で、東に中城湾や太平洋、西に宜野湾市や東シナ海、北には勝連半島や読谷、南側に与那原や知念半島を見渡すことができる景勝地。1853年、日本に開国をうながしに来たペリーは、日本本土へ向かう途中、沖縄に寄港しました。その時にこの中城城跡を調査し、「この石造建築物は賞讃すべき構造」と記しています。400年以上の風雨に耐えた琉球人の建築技術は、先進国のアメリカ人たちをも驚かせたのでした。

城主として有名なのは、護佐丸という英雄。同じ頃に勢力を伸ばしてきた勝連城主・阿麻和利とはライバル関係。伝承では、天下を狙う阿麻和利が「護佐丸は謀反を企んでいる」と王にウソの報告をし、これを信じた王は阿麻和利に護佐丸討伐を命じます。護佐丸は王軍の旗を掲げ攻めてきた阿麻和利軍を見て、阿麻和利の謀りごとだと見抜いたものの、王への忠誠心から、息子を乳母に託し自分は妻と自害します。その後、阿麻和利もウソがばれて王に滅ぼされます(護佐丸・阿麻和利の乱)。もの言わぬグスクの前で、男たちがくり広げた歴史絵巻に思いを馳せてみるのも。

店舗情報

中城城跡
  • 中頭郡北中城村大城503

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